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ケガには逆効果

温熱効果や有害物質の体外排出、リラックス効果、自然治癒力の向上など様々な効果があります。

遠赤外線とは電磁波の一種で3から1000ミクロンの波長のものをいいます。遠赤外線は人が生きていく上で欠かせないものとなっています。遠赤外線の効果としては温熱効果による血行促進や有害物質の体外排出、リラックス効果があります。また、自然治癒力を高める効果も注目されています。遠赤外線のものを使用する際に注意すべき点があります。出血している部位に照射すると血流が増加することにより出血が止まりにくくなります。また、打ち身や捻挫などの急性期にその部位へ照射してしまうと症状を悪化させてしまう恐れがあります。赤外線を使用する光線浴を行う際は、発汗が促進される為、十分に水分を摂取していないと脱水に陥る危険性が高まります。

遠赤外線は人の体だけではなく、料理にも使われています。

赤外線は体内によく吸収されるという特徴があり、体に照射すると深部を温めることができます。その為、赤外線療法は病院で温熱療法として処方されることがあります。他にこの効果を利用しているものがあります。それは甘栗です。独特な風味と甘みが人気の甘栗ですが、窯の中で黒い小石と一緒に炒られている所を見かけたことがあると思います。あの窯の中の温度は500℃以上になっているといわれますが、くりは焦げたり、破裂したりしていません。これは黒い小石から出ている赤外線がくりの深部に熱をとどけている為、表面だけ温まり焦がしてしまうといった現象を防いでいます。最近では鍋やフライパンにも遠赤外線を利用したものが作られています。